私とカードローン

昔、金融機関勤めだった私は、顧客にほぼむりやりカードローンを作ってもらう事が多かった。
その時の気持ちは、顧客は使うわけもないのに半年ごとにかならず目標という名のノルマがある為仕方がなく販売していた。

世の景気が悪い悪いと言われだした頃、そんな顧客の中の
一部の者が利用をしだし、中には返済が遅れるようになる者も出だした。
延滞は自分の責任になり、返済の督促は自分の仕事となる。
実にやりきれない気持ちだったことを覚えている。

それから随分時が経って、銀行のATMで現金を出金する時、画面上で、今すぐにカードローン発行できますと表示される。
いまや薦められる側(しかも機械に)となってしまったようだ。

相変わらず必要はないと思っていたが、なんとなく申込みボタンを選択したところ、表示されていた通りすぐにカードローン機能が付加された。
他の銀行でもまったく同じ画面が表示され、やはり申込みボタンを機械的に押していた。

そして現在、それらのカードローンは私の生命線となっているのである。

カードローンをクレジットカードのように使って・・・

散々迷ってカードローンを利用することにしたんですが・・・申し込んでみたらあっという間に融資してもらえて、こんなことならもっと早くに申し込んでおくんだったと思いました。

私が利用したカードローンは銀行のもので、金利が消費者金融と比べて低いのでトータルではかなり得した気分です。
もっとたくさんお金を借りていればさらに得したんじゃないかと思いますが、無駄に借りることも無いですからね。

返済は銀行の引き落としにしておいたのでとくに何の問題もありませんでした。いちいちコンビニのATMに振り込みに行くなんてこともありませんでしたし、かなり楽できました。

私の場合は給料の振込口座が同じ口座ですので本当に返済に関しては何もやらなかったに等しかったです。

とりあえず全てお金は返し終えましたので、しばらくしたら次に欲しいものを買う為にまたカードローンを利用しようかなと思っています。なんだかクレジットカードみたいな使い方ですね。私にとってはカードローンがそれくらい便利です。

カードローンは分割払いのできる方法です

カードローンを利用すれば値段が高すぎて買うことが出来ないようなものでも手に入れる事ができます。

実際にカードローンを利用すれば分割払いをすることが可能です。これは毎月、お金を支払っていくことになります。しかし、一ヶ月ごとの支払いの負担が小さいのです。一括購入をするのは難しいという場合に役立ちます。

一度に掛かる負担は小さくなります。ですが、毎月の支払はしっかりと行わなければなりません。カードローンは借金なのです。ですから、最終的に支払うお金は一括払いよりも高くなってしまいます。
これはしかたがないことなのかもしれません。便利さをお金で買っていると考えても良いでしょう。実際に支払うお金は大きくなります。ですが分割払いはとても便利なのです。

カードローンは欲しいものを買う時だけでなく生活に必要な物を買うときにも利用できます。
そして、それはクレジットカードに付属をしている機能でもあります。一度使ってみるとその良さが分かるかもしれません。

給料日前に借りて給料日に返す。

あと少しだけお金が必要、そんな時にカードローンは便利ですよね。
大金を借りるのには向いていないと思うのですが、十万円行くか行かないか、そのくらいのお金を借りるのには最適なんじゃないかと思います。

もちろん大金を借りることも出来ますので、本当にお金が必要な時にはきちんと役に立ちます。
ただ、かんたんに借りられる分ちょっと怖いんです。返済が大変なことになる可能性が高いですから、出来れば避けたいところではありますが・・・最後の手段としては良いと思います。

私の場合は給料日前に数万円借りて、直後の給料で全額返すという方法で年に何度か借りています。
給料日前に急にお金が必要になるってことは思ったよりありますので、その度に助けられています。
すぐに返しているので借金生活というのは経験したことが無いに等しいのですが、それでもお金を借りているということで多少ストレスは溜まります。

なのでカードローンをする時はかなり計画的に借りたいですね。じゃないと精神的に疲れてしまいそうな気がします。

カードローンが何なのかよく分かりませんでしたが・・・

昔の私は、正直カードローンが何のことなんだか分かっていなかったのですが、キャッシングするならカードローンが一番おすすめだと知人に言われて申し込みしたのを覚えています。キャッシングと言っても十万円もいかないくらいの小額のものなんですが、初めてのキャッシングなのでとても緊張しました。

ただ、審査というか申し込みがインターネットだったのでそこら辺は助かりました。自宅でゆっくり落ち着いて出来たので、失敗なんかは無かったです。

必要書類を家に忘れるなんてありがちなミスもありませんし、自宅から申し込めるってかなり助かるなと感じました。

ですが、インターネットでの申し込みにも一つデメリットが・・・カードローンはカードを使ってお金を借りることになりますのでカードが必要です。そのカードが郵送か無人契約機などに取りに行かなければいけないのです。

これが地味に面倒臭いんです。面倒臭いだけならまだしも、無人契約機などの申し込みよりもちょっと時間がかかってしまうんです。それさえなければかなりパーフェクトに近くなるんですが・・・まぁ贅沢な希望ですね。

カードローンを使う場面

やっぱりカードローンを使う場面とは現金の手持ちがないときというイメージだと思います。

カードローンによっては翌日に返せばほぼ金利が付かないというようなときに、時間外で銀行の口座からキャッシュカードでおろして手数料を取られるよりかはお得というようなことで利用するようなかなり上級者的な使い方をしている人もいるようです。

しかしたいていは入り用になったときに現金を用意するためにカードローンを使うという人が多いでしょう。
金利を払いつつ何回かに分けて払うというパターンがほとんどだと思われるので計画的な利用が大切といわれるゆえんです。

金利ばかりを払って元本が減らないというのが一番カードローン会社にとって上顧客ということになってしまうので、しっかりと金利以上の額を返済しつつ総返済額を確実に減らしていくようにしなければなりません。一番いけないのが衝動買いでカードローンを利用してしまうパターンです。

計画性もなく何回払いで払い終えるかや金利をいくら払うことになるのか把握しないでいるといつまでも返済が続くことになってしまいます。

カードローンを使う場面はいろいろとありますが、返済回数や、金利や元本などしっかりと理解して借りるようにしましょう。

私が思うカードローンの返済を上手に行うコツ

・収入に余裕がある時にすること

カードローンとはお金を借りることですので、借りた以上は返済しなければなりません。

カードローンを申し込むということは、それを承諾していることになります。

しかしながら、カードローンは一度作ってしまうといつでも借入れが出来る為に、中には借金であるという感覚が麻痺してしまい、使い過ぎてしまう人もいるのです。

カードローンを上手に利用するコツは、どうしても生活費が足りない時に、最低限の金額を借入れをして、尚且つなるべく早く完済していくということです。

少しでも早く返済する為に知って置きたいシステムとして、任意返済というものがあります。

これは、収入に余裕がある時に本来の返済金額よりも大目に返済することです。

・任意返済をするメリット

任意返済とは、「月々に定められた返済金額に上乗せして返済すること」です。

カードローンではリボルビング払いというタイプがありますが、この方法だとより早く完済ができるのです。

任意返済を行うメリットは多くありますが、中でも一番大きなメリットは金利がより少なくて済むということです。

通常の返済の場合、分割回数に応じて手数料という意味で金利が発生していくようなものです。

任意返済を行うとその分割回数を減らせるのですから、その分金利も安く済む、ということなのです。

カードローンを何度も利用していく上で常に早く完済をしているとなると、金融業者からの信用も獲得できます。

この信用は、現在のカードの利用条件が向上したり、他のカードの審査を受ける場合などにも有利となるものなのです。→審査に通りやすいカードローン

しかしここで注意しなければならないのが、「月々に決められた返済分は必ず支払わなければならない」といことです。

ムラのある返済方法で、先に多く支払ったら実際の返済日に足りなくなってしまった、というのでは遅延扱いとなってしまいます。

せっかくの任意返済が仇になってしまわないように、収入予定をきちんと把握して、返済は計画的に行いましょう。

・返済は早い方が良い

カードローンを早く完済するのは金利面でのメリットだけではありません。

借入れをしている側が精神的に楽になれる、ということも大きなメリットになります。

人は借金をすることで精神的負担を感じるものです。

借りたら早めに返済して、次にお金が必要な時にすぐに借りられるようにしておきましょう。

借入れも返済もスピーディとなれば、カードローンの使い勝手もぐんと良くなります。

返済プランを立てる際には、月々の返済金額だけではなく、ボーナス時なのの任意返済も考慮しておくと良いでしょう。

以前は、サラ金とも呼ばれていました

カードローンは、以前には、サラ金とも呼ばれていました。そして、そのサラ金に頼ったことが原因で、家庭が崩壊してしまうこともありました。

カードローンというものは、借りたお金に金利がかかります。したがって、その分、余分に返済することが求められるのです。

冷静になって考えれば、返済に必要な金利のこともわかるでしょう。しかし、カードローンに頼るようになった人たちは、切羽詰まった状態であることが多いのです。また、当座を乗り切るために、すぐにでもお金が必要だという状態になっているのです。したがって、返済のことまで、頭が回らないのです。

金利のことも考えると、消費者金融は、気軽に利用できるものではないともいえます。そして、利用する場合には、きちんと返済の計画を立ててからにするべきでしょう。
また、そうならないためにも、いざという時のために、日頃から、お金を貯えておくことも必要です。

いわゆるサラ金の返済で苦しんでいる人は、今も多いと思われるのです。